驚異的!国内復帰戦で渋野日向子プロがホールインワン達成!

撮影/ALBA.Net

現在、初日のラウンドが続いている「樋口久子 三菱電機レディス」。今大会から国内復帰を果たした渋野日向子プロが、前半の8番パー3(160ヤード)でホールインワンを記録しました。

アイアンから放たれたティショットは、ピン手前2.5mに着弾すると、そこから2バウンドしてそのままカップイン。達成直後は驚いた表情を浮かべたものの、すぐに笑顔になり喜びの表情を浮かべました。渋野プロのエース達成は2018年「アース・モンダミンカップ」に続き2度目。スコアを3アンダーに伸ばし、首位タイに浮上しました。最終日までますます目が離せない試合になりそうです。