稲村亜美さんがゴルフの“神スイング”を披露! 元カレに告げられた衝撃の捨て台詞とは?

スポーツ女子タレントの稲村亜美さんと、ものまね芸人・ニッチローさんが7日、都内で行われた『柔軟WEEK』開催記念イベントに登場。野球とゴルフ、それぞれの“神スイング”を披露しました。

ゴルフ歴7年、ベストスコアは95、ドライバーの飛距離は250ヤードという稲村さんは、「飛距離にこだわって、毎回ティショットだけに集中しています(笑)」とコメント。「ゴルフの前はストレッチをします。肩甲骨や肩が大事なので。下半身もしっかりストレッチ。体が硬くて、軽い肉離れや捻挫をしがちだったので、柔らかくできたらなと思ってます」と、過去の経験からストレッチの重要性を力説。

また、10月(柔)7日(軟)の『ストレッチの日』にちなんで『今年“伸ばしたいこと”』を聞かれると「危機管理能力」と意外な答えが。「ドジなほうで…それが原因で元彼に“亜美ちゃんがこんな危機管理能力なかったなんて”と捨て台詞を吐かれたので…」と会場の笑いを誘いました。『逆に“縮めたいこと”は?』という質問には「ゴルフのスコアを縮めたい。80台を目指していきたい」と強気の目標を掲げました。

イベント中盤には、Dr.stretchのグランドトレーナーによるストレッチを体験。稲村さんは「新しい筋肉が目覚めている感じ、面白い! (ストレッチが終わった後)目がぱっちり開いているみたいです」と感動の様子。ニッチローさんとともに、野球・ゴルフそれぞれのスイングを披露し、ストレッチの重要性をPRしてくれました。

会場から感嘆の声が上がった神スイング
ストレッチの後、ゴルフの美スイングも披露

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「柔軟ストレッチウェルの日」に制定された10/7(金)から10/14(金)までの8日間、全国の「Dr.stretch」ほか対象店舗にて「柔軟WEEK」スマイルストレッチキャンペーンを開催。ストレッチによって伸びたcm(柔軟数)を1円の金額に換算し、売上金額から「ドナルド・マクドナルド・ハウス」へ寄付されるチャリティキャンペーン。また、キャンペーン期間中は、自身の柔軟数をシェアできるTwitter企画を合わせて実施中。キャンペーン特設サイトはこちら

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