ヤマハから、レディス専用設計のパター最新作「SENSUS（センサス）」シリーズが11/3（金）に発売されます。
ヤマハ独自の運動計測技術と感性計測技術によって、女性ゴルファーが打ちやすさを感じる重めのヘッド重量に加え、高いアライメント効果をもつ2種のヘッド形状とデザインを採用。”距離感が掴めない” “狙ったところに転がらない”という女性の悩みに応え、自信をもってカップを狙える理想のパターに仕上がりました。
開発においては、女性ゴルファーの初～中級者を対象にモーションキャプチャでスイングを解析し、打ったクラブの印象やイメージを深堀りすることで、女性が共通して抱く“理想のパター”像を検証。すると、パターにおいては重いヘッド重量の方が打ちやすいという結果になりました。それを踏まえて、SENSUSシリーズは「SENSUS L」390g、「SENSUS D」410gと、重めのヘッドを採用しています。
また、ゴルファーが「カップを狙いやすい」と感じるアライメントの傾向について、ゴルフのレベルや性別が多様な約200名で検証。女性が求める「ヘッドとボールの位置関係が分かりやすい」マークが採用されています。グリップにもガイドラインが設置され、どんなレベルのゴルファーでも構えやすく打ちやすい仕様に。
発売は11/3（金）。3パットをなくし、年内にベストスコアを目指すなら、ぜひ手に取って！
〈左〉SENSUS L￥34,100、〈右〉SENSUS D￥37,400 11/3（金）発売
ヤマハゴルフお客様ダイヤル 0120-808562
