27日（火）都内で、「第49回マンシングウェアレディース東海クラシック ブルガリ ウォッチ贈呈セレモニー」が行われ、同大会の優勝者である香妻琴乃プロに、「ブルガリ・ブルガリ ピッコラ カテーネ」が贈呈されました。
〈左〉香妻琴乃プロ〈右〉ブルガリ ジャパン株式会社 代表取締役社長 ウォルター・ボロニーノ氏
エレガントで華奢ながら、存在感抜群のウォッチは、香妻プロにぴったり。ブルガリのアクセサリーやウォッチについて、香妻プロは「今までブルガリは持っていませんでしたが、大会優勝時にいただいたピアスは、今日も身に着けています。この時計と合わせて、12月は祝勝会などで身に着ける機会がたくさんありそう。ブルガリを身に着けて、似合うような女性になりたい」と笑顔。
香妻プロは今季のツアーを終え、12月はイベント、1月からは宮崎での合宿と、オフシーズンも大忙し。来シーズンに向けては「今年は良いときと悪い時の差が大きかったので、悪いときでも予選を通過したり（悪い）期間を短くするなど、底上げをしていきたい。来季は2勝はしたいし、マンシングウェアレディースは連覇したい！」と力強い思いを語ってくれました。
また、今シーズンを終え、応援してくれたファンへのメッセージも。
「今シーズンはステップアップツアーに出場しているときから応援してくれているファンの方もいらして、その応援がモチベーションにつながりました。これからも良いプレーを見せていきますので、引き続き応援よろしくお願いします！」
来シーズン、ますます飛躍する香妻プロの活躍に期待です！
