タオルドライしたままのドライヤーはダメージの原因に!
シャンプーした後、タオルドライをしたままドライヤーをかけていませんか。濡れた髪をブラシで無理に引っ張ると、キューティクルが破壊され、髪にダメージを与えてしまうので、濡れ髪にブラシを通すのはこわいですよね。でも、実際には、シャンプー後のタオルドライした髪は、とても絡まっていてダメージを受けやすい状態なんです。絡まった髪にドライヤーをかけると、髪の毛は乾きにくく、時間がかかります。その結果、必要以上に熱と摩擦によるダメージを受けてしまっているんす。
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「濡れ髪にブラッシングを!」ヘアケアの常識を一転させる濡れ髪専用ヘアケアブラシが登場
とかすだけでツヤ髪になれる魔法のブラシということで大ヒットした「タングルティーザー」からこの夏、濡れ髪専用ヘアケアブラシ「ザ・ウェットディタングラー」が発売されました。今まで避けられてきた濡れ髪ブラッシングの常識を覆す次世代のヘアケアブラシ。髪を無理に引っ張ることなく負担をかけずにブラッシングができるので、濡れてダメージを受けやすい状態であっても、キューティクルを傷めることがありません。
スムーズなブラッシングができるワケとは?
●綿密に計算された長短二段階構造のブラシが、絡まる髪をスムーズにときほぐします。
●緻密なブラシ配列により、長くしなやかなブラシが地肌までしっかりとはいりこみます。
●濡れた手でもしっかり握れるから、毛先まで無理なくとかすことができます。
ザ・ウェットディタングラーで、濡れた髪をブラッシングすれば、ヘアケアの時間短縮につながるので、ラウンド後のバスタイムにも重宝しますよ!
ザ・ウェットディタングラー
全4色(ドリームブラック/ミレニアルピンク/セレニティブルー/ポッピングピンク)
各2160円(税込み)
商品の詳細はこちら↓
https://tangleteezer.jp/products/list?category_id=21