【北風にも太陽にも負けない、資生堂の２つのファンデーションが美肌をキープ】 “ファンデ美容液”で肌にもプレーにも自信あり！

これからの季節、気温も湿度も急降下。それでいて長時間太陽にさらされるため、冬のゴルフは乾燥対策と紫外線対策の２本柱で肌を守らなくてはいけません！　「乾燥して肌がパサパサになる」「ファンデがプレー中にくずれる」などお嘆きの方に是非おすすめしたいのが、資生堂の２つの“ファンデ美容液”。うるおいに満ちたツヤ肌が一日中かなうと大評判の、その実力をご紹介します。

独自の「セラムファースト技術」でみずみずしく気持ちよくのび広がる♪

まず手に取って驚くのが、美容液のようなテクスチャー。いえ、“のような”ではなく、まさに、美容液なのです。その秘密が独自開発の「セラムファースト技術」（下で詳しくご紹介）。美容液が肌に触れ続けるから、スキンケア効果とメイク（仕上がり）効果の両方を発揮してくれます。

冬の肌を守ってくれるのはこの２品

左／SHISEIDO
　　エッセンススキングロウファンデーション
　　SPF30・PA+++ 全12色 30mL ￥7,590
右／マキアージュ
　ドラマティックエッセンスリキッド
　　SPF50＋・PA++++ 全5色 25mL ￥3,520

※価格は参考小売価格です（店舗によって異なる場合があります）

「ファンデ美容液」って⁉︎　「美容液入りファンデ」と違うの？

ファンデーションに美容液成分を入れているのではなく、美容液でファンデ成分をくるんだ、まるで“色つき美容液”と話題なんです

100年以上にわたる資生堂の知見から生まれた“ファンデ美容液”。「セラムファースト技術」を搭載し、美容液がずっと肌に触れているから、うるおいをたたえたツヤ美肌が一日中続きます。SNS上でも「バズファンデ」と称されるほどの大ヒット。まさに、北風や太陽と闘うゴルフ女子たちにこそ使ってほしい逸品です。

「セラムファースト技術」とは？

美容液の中にファンデ成分をくるんで、それを安定的に閉じ込めるミクロレベルのカプセル化を実現。このカプセルが肌の上でほどけて、まず美容液が肌に広がり、その上にファンデ成分が均一に広がります。肌に美容液が触れ続けるから、日中もうるおいが続くのです。

スキンケア効果とメイクアップ効果を両立させて、塗っている間中、生命感あふれるツヤ美肌が続きます。

つけるたび、素肌そのものを美しく

ブルゾン￥41,800、サンバイザー￥8,580、中に着た長袖ポロ￥25,300（以上ジュンアンドロぺ）

みずみずしく軽やかなつけ心地で、気になる毛穴も目立たない明るい肌で過ごせます。肌をずっと美容液が覆っているから、乾燥しがちな冬のラウンドも、午後の肌に自信が持てます！調子のいい肌で心も自然と弾んで、プレーの調子も上々！なはず♪

シーンや肌ニーズによって２つのファンデを使い分け！

２つの“ファンデ美容液”には、それぞれ得意技があります。その日の予定や肌悩みに応じて使い分けるとパーフェクト！　どのようなときにどちらを使った方がいいかを、それぞれの特徴とともにご提案します。

ナチュラルなツヤ肌に仕上げたい、乾燥による小ジワが気になる、という人は

［SHISEIDO エッセンススキングロウファンデーション］がおすすめ！

【ココがスゴイ！】

ナイアシンアミド（*1）やケフィア発酵エキスGL（*2）など配合で、うるおいバリア機能をサポート
美しい素肌のようで、決して素肌ではかなわないツヤ仕上がりに
美容液のようにみずみずしく軽やかなつけ心地

*1.うるおい保護成分　*2.保湿成分：乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン

私も愛用中です！

宇野「乾燥肌で冬は特にシワも目立ってきます。ラウンド中、どんどん肌が乾燥してツヤがなくなってくるのがイヤで、ファンデーションを極力塗らないようにしていたのですが、このファンデーションのカバー力やみずみずしさに驚きました！　肌育を頑張っているので、日中も“ファンデ美容液”をずっと肌に乗せていられるのはうれしい。もう手放せません！」

毛穴の目立ちが気になる、「SPF50＋」でしっかりUVケアしたい人は

［マキアージュドラマティックエッセンスリキッド］ がおすすめ！

【ココがスゴイ！】

「SPF50+・PA++++」のハイスペック
毛穴の凹凸にもピタッと密着。肌表面を均一にコートして極上つるん肌に
毛穴の奥まで美容液を届けて美しい仕上がりが持続

私も愛用中です！

熊木「肌の乾燥が激しく、化粧ノリの悪さが悩みです。マキアージュは、まさに“ファンデのフリした美容液”。スキンケアの延長のように均一にのび広がり、日焼けの色ムラもしっかりカバーしてくれてうれしいです。ラウンド後もくずれにくさを実感。肌負担が気にならず、本当にずっと美容液を塗っていたんだ～と感動しました。」