秋山真凜が惚れ込んだ New ゼクシオ レディスの魅力、語ります！

熱烈なファンを持ち、新モデルが発売されるや、即座にスマッシュヒットを記録するゼクシオ。女性ゴルファーに愛され続けるその理由を自身もファンという秋山真凜さんに聞きました。

小柄で飛距離に悩んでいた私のゴルフを大きく変えてくれたクラブです

5歳でゴルフを始め、中学時代からはプロゴルファーを目指し、数々のジュニア大会に出場。現在はタレント、スポーツキャスターとして活躍する秋山真凜さん。実は彼女、ジュニア時代から今に至るまで筋金いりのゼクシオ ユーザー。

「初めてゼクシオと出会ったのは小学校高学年のとき。1度打ったその瞬間に、〝これだ！〟ってビビッときました。当時は今以上に小柄で飛距離に伸び悩んでいたんです。でも、ゼクシオを打った瞬間、いきなり10〜15ヤード伸びて。高さや打感がすごくしっくり来たこともあり、ドライバーからアイアンまで全て揃えました。以来、浮気することなくゼクシオひと筋です（笑）」

ゼクシオを使い続けてゴルフはどう変わった？
「まず、飛距離が伸びて、安定感が加わりましたね。再現性が高まったことも大きいです。とくにアイアンは、それまでミスしたときに〝なんで？〟と疑問を抱いても解消されないことが多かった。でもそれが、ゼクシオにしたことでミスがはっきりわかるようになって、自分の中にあったわだかまりがすごくクリアに解消されました」

ピンを狙うアイアンは最も大事なクラブ。ゼクシオに絶大な信頼を寄せています！

ゼクシオを使い続けている理由はもうひとつあるそう。
「ドライバーからパター、ボールまで、すべて完璧な流れで揃っているのは大きいです。新シリーズが出たタイミングで、ユーティリティを新たに加えてみようか、ドライバーだけ変えてみようか、なんていうときもセッティングの流れに全く問題がない。慣れるまでに時間がかかることもないので、クラブを変えたから調子を落とすという〝あるある〟もないんです」

アマチュアの女性ゴルファーへ、クラブ選びのアドバイスがあるとしたら？
「きっと多くの方が、まずドライバーから試打して、良かったらアイアンなど他の番手を揃えていくと思うんです。でも、実際のラウンドで最も使うクラブは何か、ということを今一度考えてみてください。ドライバーよりもアイアン、ユーティリティの方が使う機会が多いですよね？　であればまず、自分が一番使う番手でゼクシオを試してみてほしいです。そうすれば、ゼクシオの良さが確実にわかると思います。とくにこれからもっとゴルフが上手くなりたいと思っている人こそ、ぜひ！」

ゼクシオ NEW ラインアップ

Driver

ドライバー／ロフト（13.5度、12.5度、11.5度）
￥88,000

Fairway wood

フェアウェイウッド／W3、W4、W5、W7、W9
各￥58,300

Hybrid

ハイブリッド／H4、H5、H6、H7
各￥42,900

Iron

アイアン5本セット／#7〜#9、PW、SW　￥137,500
単品／#5、#6、AW　各￥27,500

Putter

ブレードパター／長さ（31インチ、32インチ）
￥38,500

Ball

ゼクシオ リバウンド ドライブ／カラー全4色（写真はプレミアムピンク）
オープン価格

落ち着いた印象のボルドーも人気！

ドライバーのロフト角は10.5度も選べるようになりました！
※DUNLOP FITTING STOREにて特注対応

詳しくはこちら（ダンロップ公式サイト）

撮影／長谷川直紀　エディター／一寸木芳枝　撮影協力／紫カントリークラブ あやめ36