7月19日（金）に開催された「Regina Open 2024」のドレスコードは、夏の暑さに負けない勝負の”RED”。イベントに集まった200名のファッショニスタたちが、フェアウェイに映える赤を思い思いに身にまとい、イベントを華やかに彩ってくれました。
本日は、お待ちかねの『ファッション表彰』の発表です！ 恒例の『ベストドレッサー賞』、『ベストペアドレッサー賞』に加え、今年はInstagramキャンペーン『フォトジェニック賞』をご用意しました。
選考を重ねた末に選ばれたのは下記の方々！ 本当におめでとうございます！
Regina Open 2024に関するレポート記事はこちら！
◆ベストドレッサー賞／ベストペアドレッサー賞
ベストドレッサー賞に輝いたのは、全身からハッピーオーラに溢れるキュートな“せな”さん
編集長コメント「ベストドレッサー賞に輝いたのは、“せな”さん。ウェアからアクセサリーまでハートで揃えて、見ているだけでハッピーな気分になれる可愛らしいコーディネートです。柄が小ぶりなので甘さが抑えられているのと、カラダの中心にくるトップスを白にすることで抜け感を出しているので、スッキリと着こなせています。ウェアとお揃いのバケハ、イヤリング、三つ編みを結ぶ赤のゴムまで、徹底したこだわりも素晴らしいです」
受賞したせなさんからも喜びの声が届いています。「ベストドレッサー賞の受賞、本当にうれしく思います！ 私自身は普段、モノトーンや淡い色合いのウェアを着ることが多いので、ドレスコードの“赤”には悩みました。ラブリーな感じにしよう！ と思い立ち、ハート柄のウェアにピアスもハートで揃えてみました！」と情熱を感じるコメントをいただきました。
そして、ベストペアドレッサー賞に輝いたのは、SATOMIさん＆AKINOさんペア。
編集長コメント「トップスはネイビー、ボトムス＆帽子をお揃いの総柄でまとめた見事なツインコーデ。パンツとスカートだけでなく、トップスもポロシャツとモックネックで違ったアイテムを着ています。お揃いなのは帽子だけで、あとは、それぞれのセンスを生かしてコーディネートされています。ベルト、グローブ、シューズまで『赤』を意識し頭から足の先まで気を抜かない、赤を『着る』のではなく、『効かせる』着こなしが受賞のポイントとなりました」
受賞されたSATOMIさんからコメントをいただきました。「イベントへの参加が決まってから期間が短かったものの、パートナーとウェア選びを楽しみました♪ ポロシャツにワンポイントで赤いロゴが入っている物を見つけ、モノグラム柄のキャップとパンツやスカートを合わせることもでき大満足。足を棒にして探して良かった！ ベストペアドレッサー賞を受賞することが出来て嬉しいです！」。
そして、ペアのAKINOさんからは、「ゴルフの実力では到底敵わないと思っていましたので、ベストペアドレッサー賞は正直狙っておりました(笑)！ パートナーとともに試行錯誤した結果が報われて、大変嬉しく思っております。特徴的な赤い柄のキャップとソックスを見つけてからイメージが固まり、パートナーとの体型のバランスも考慮し、同じ柄でのデザイン違いでまとめてみました」とこだわりを感じるコメントをいただきました。
（選考／Regina事業部 コメント／編集長 松村佳織）
◆Instagram“フォトジェニック賞”
各SNSに、「Regina Open 2024」の素敵な思い出をたくさんご投稿いただき、ありがとうございました！ 今回は、そんな数々の投稿の中から、こだわって編集されたポストや、誰にも真似できないシチュエーションをご投稿くださった5名に「フォトジェニック賞」をお贈りいたします。選出された5名の皆様のポストをご紹介します。
yochiyocchanさん
暑い中、各イベントホールで華やかな写真をたくさん撮影してくださいました！ 写真はもちろんですが、各ホールの感想について細かくご紹介いただき、イベント事務局としてもとてもうれしいポストです。
a8kaa48.golfさん
a8kaa48.golfさん一同の華やかなショットもさることながら、ペットのコザクラインコ「もん」ちゃんとキャラクター“ポインコ”のコラボレーションがなんとも可愛く癒されます♪
na.tsuanzuさん
大規模コンペということで、たくさんのゴルフ仲間と写真を撮ってくれたna.tsuanzuさん、お友達が多すぎるっ（笑） ！ コンペでつながった縁が続いて、女性ゴルファーの輪が広がっていくのは、とても素敵ですよね。
azumi_golfさん
力強いスイング動画に添えられた「この夏はラウンド少ないので練習場で生まれ変わる！」との決意、イベント事務局も応援いたします！ パートナーとのペアコーデも華やかでした♪
riko25_golfさん
大きなリボン、会場でもとっても目立っていましたね。リボンはパートナーさんのお手製とのこと。おふたりでイベントを準備の期間から楽しんでいただき、本当にありがとうございました！
