4月19日(金)~4月21日(日)、熊本空港カントリークラブ(熊本県)で行われた「KKT杯バンテリンレディス」。その最終日を首位で迎えた美女ゴルファー・大西葵プロ。残念ながら初優勝には手が届きませんでしたが、その実力もさることながら、ウェアのおしゃれな着こなしにも注目が集まりました。
大西プロが着用しているのは、カジュアルなテイストを取り入れつつ大人なコーディネートが決まる「ロサーセン」のウェア。「KKT杯バンテリンレディス」で大西プロが着用したのは、こちらの3コーディネートでした。大会期間中、熊本の最高気温は27℃。前週までは長袖のインナーなどを取り入れていた大西プロも、初夏を感じさせるワンツーコーデで登場しました。シンプルでもおしゃれに見える着こなしをご紹介します♪
大人っぽく決まる旬なグレーのワントーンコーデ。ワイドなボーダープリントが特徴的で、イエローの差し色が女性らしさをプラスしています。汗を吸収するたびに素材を冷却させる「クールコア」を使用しているので、これからのシーズン、猛暑による熱中症対策にも◎。
華やかでヘルシーなオレンジのポロシャツは好感度抜群!『オレンジ』は、今年7月開催の女性ゴルファー向けイベント『Regina Open 2019』のドレスコードカラーでもあるので、女性ゴルファーは要チェックです。前だけINなトップスの着こなしも格好いい!
こちらはグレーのコーディネートと同じポロシャツの別カラー。初夏にぴったりのさわやかなブルーで印象ががらりと変わります。大西プロの笑顔もキュート♪
今週は、「フジサンケイレディスクラシック」に出場している大西プロ。活躍とともに、コーディネートの着こなしにも注目してくださいね!