【原英莉花プロ】好奇心旺盛、感性がより鋭敏になる2021年、結婚はまだ早い?!【算命学】

◆恋愛運

原英莉花プロ/Getty Images

縛られることはあまり好きではなく、自由を大切にしたいタイプ。一方で運命の人に出会うと周りが見えなくなるくらいハマってしまいます。2021年の恋愛運は、可もなく不可もありません。

もし、素敵な方と出会い交際に発展したとしても、常に「これでいいのかしら?」という迷いが生じそうです。親しい友人や親せきなどに子供が生まれると「自分も子供を持ちたい」という願望が強くなるかもしれませんが、まだ結婚は早いでしょう。

ゴルフの世界で活躍する時期が続きます。

原英莉花プロ
1999年生まれ、神奈川県出身。173cm。2018年プロテスト合格。尾崎“ジャンボ”将司を師匠にもつ。ルーキーイヤーの2019年、「リゾートトラスト レディス」で優勝。2019年度賞金ランク14位。クラブ/ミズノ ウェア/TSIグルーヴアンドスポーツ 所属/日本通運。インスタグラム(@warriorsmilerika_9

占ってくれたのは、安藤雅子さん

手相家、ライフデザインカウンセラー。手相鑑定アンドエム主宰。統計学であり、人それぞれ違う「手相」の世界に魅力を感じて研鑚を積み、手相家として日々「人生の作戦会議」を行っている。
【メッセージ】
「ゴルフと人生は似ている」とよく言われます。私は日頃、百人百様の手相を鑑定することで「人生の作戦会議」をしています。自分と向き合うゴルフでも 手相から作戦会議ができるのです。始めに、みなさんお馴染みの手相について、少しお話させて下さい。手相は「手に表れる脳」と言われています。手のひらに、それぞれの宇宙があるのです。それぞれの潜在意識が線となって手のひらに表れている、と言い換えることもできます。そう。手相は変化するのです。一生同じなわけではありません。潜在意識が変われば変わっていくのです。 左手と右手の手相も違います。。左手は、持って生まれたもの(宿命)を表しており、精神的な変化が出ます。 右手は、現実面(運命)、つまり 自分で選択して作り上げるものを表します。左右を見比べることで、ご自分を見つめられます。

取材/文 小川淳子

◆Regina2020秋冬号をkindle版で読む!

1

2