二打目に強くなりたい女性ゴルファー必見!あなたにぴったりの運命のUTは?case3 読者モデル岩井さんの場合

100切りを目指しているゴルファーにとっても、スコアをもっと縮めたいゴルファーにとっても、二打目をうまく打つのはかなり難関。ゴルフを100パーセント楽しむために、自分にぴったりのユーティリティを探してみませんか?

現在発売中の「Regina秋号」では、クラブフィッティングのスペシャリストが、お悩みを抱える読者モデルにぴったりのユーティリティを選んでくれました。この特集を読めば、ゴルフがもっと楽しくなるかも♪

ユーティリティとアイアンの使い分けって?~ユーティリティの基本の“き”~

単純に距離を出したいか、ボールのあるライが難しい場所なのかで判断をしましょう。フェアウェイから決められた距離をしっかり打つのであればユーティリティを、深いラフに入っていたり、フェアウェイにボールがあって打つべき距離に自信があり、より方向性を重視したいときはアイアンを選択する方がいい結果に!

「ボールが散らばりやすい!」読者モデル・岩井さんのお悩みは・・・

ゴルフ歴3年でベストスコアは79、年間約60ラウンドしているという読者モデルの岩井さん。そんな岩井さんにも、ボールが散らばりやすく、コントロールが難しいというお悩みが。

「調子が悪いとスライスを連発してしまいます。まっすぐ飛ばしたいと思うほどひっかけて、チョロをすることも。また、シャフトのイメージがいまいち合わない気が…。もう少し安定感があれば、不安なく振れるのになぁと思います」

フィッティングのスペシャリストが選ぶ、運命の1本は…?

そんな岩井さんにピッタリのユーティリティを、フィッティングのスペシャリスト渡邊正道さんが指南。同じお悩みを抱える女子ゴルファー必見です。気になる結果は、発売中の「Regina秋号」をCHECKしてみてくださいね!全国の書店、ゴルフ場、ゴルフ練習場で発売中です♪

Regina2018秋号より掲載 撮影/今井暖、エディター/内田芙美、撮影協力/スイング碑文谷