全国各地のパーリーゲイツファンが集まり、ゴルフを楽しむパーリーゲイツカップ。日頃の感謝の気持ちを顧客様へ伝えるために始まったこの大会は今年で28年目。今やトータル1000名以上の参加者が集まる秋の一大イベントとなりました。スポーツとしての魅力、人とのつながり、社会貢献、そんなさまざまな幸せ=“WELLBEING”を体感してもらうために スタッフが総出で盛り上げる本大会の一つ、九州大会(10月4日開催)の模様をお届けします。
全国各地のパーリーゲイツファンが集まり、ゴルフを楽しむパーリーゲイツカップ。日頃の感謝の気持ちを顧客様へ伝えるために始まったこの大会は今年で28年目。今やトータル1000名以上の参加者が集まる秋の一大イベントとなりました。スポーツとしての魅力、人とのつながり、社会貢献、そんなさまざまな幸せ=“WELLBEING”を体感してもらうために スタッフが総出で盛り上げる本大会の一つ、九州大会(10月4日開催)の模様をお届けします。
ブランドスローガン「Think Golf」と共に、今大会のテーマとして掲げるのは“WELLBEING”。そこにはプレーを楽しみながら、ショップスタッフとの交流、プロとの触れ合い、参加者同士の繋がり、環境保全を目的とした社会貢献と、心身の幸福を感じてもらうという意味が込められています。参加者はもちろん、スタッフやプロなど、パーリーゲイツカップに関わる人たち全員が幸せな時間を共有するというブランドの願いが、心の底からあふれるような数々の笑顔に裏付けられています。
ブランドスローガン「Think Golf」と共に、今大会のテーマとして掲げるのは“WELLBEING”。そこにはプレーを楽しみながら、ショップスタッフとの交流、プロとの触れ合い、参加者同士の繋がり、環境保全を目的とした社会貢献と、心身の幸福を感じてもらうという意味が込められています。参加者はもちろん、スタッフやプロなど、パーリーゲイツカップに関わる人たち全員が幸せな時間を共有するというブランドの願いが、心の底からあふれるような数々の笑顔に裏付けられています。
今回の大会で大切にしているのが「人とのつながり」。だからこそ、企画から運営まですべてパーリーゲイツのスタッフ中心で行い、参加者との交流を深めています。中でも重要な役割を担うのが、各地で活躍するショップスタッフ。大会のご案内からコーディネートのアドバイスまで、お客様と一緒になって準備を進め、開催当日を迎えます。会場では、朝のお出迎えから、各ホールでのお見送り、賞品の受け渡し、帰りのお見送りまで、常に参加者とのコミュニケーションを図り、ときには一緒に記念撮影も。お互いの距離がさらに縮まり、楽しいひとときを過ごしました。
今回の大会で大切にしているのが「人とのつながり」。だからこそ、企画から運営まですべてパーリーゲイツのスタッフ中心で行い、参加者との交流を深めています。中でも重要な役割を担うのが、各地で活躍するショップスタッフ。大会のご案内からコーディネートのアドバイスまで、お客様と一緒になって準備を進め、開催当日を迎えます。会場では、朝のお出迎えから、各ホールでのお見送り、賞品の受け渡し、帰りのお見送りまで、常に参加者とのコミュニケーションを図り、ときには一緒に記念撮影も。お互いの距離がさらに縮まり、楽しいひとときを過ごしました。
パーリーゲイツカップの最大のお楽しみは契約プロとのニアピン対決。誰が登場するかは、当日まで明かされません。4番のショートホールに到着すると、そこで待ち構えていたのは、なんと原英莉花プロ! 疲れも見せず、一人ひとりにフレンドリーに接しながら記念撮影やサインも快く受けてくれる徹底したファンサービスに参加者は大感激。そんな合間を縫って、原プロからコメントもいただきました!
Q:このようなファンとの触れ合う機会についてどんな気持ちですか?
「パーリーゲイツカップには何度か出させていただいていますが、普段はなかなかファンの方たちと接する機会がないので、このように一緒にゴルフができることはとても嬉しいです。参加者の方々からあたたかい声援をいただき、何よりも皆さんの笑顔が励みになり、パワーをもらえるので、残りの試合も頑張らなくちゃ!と思います。」
Q:試合中はファンとのつながりを意識されていますか?
「試合中は常に笑顔でいること、またプロとして、皆さんにいいショット、いい試合を見せられるように心がけています。」
Q:今大会のテーマの一つに環境保護への取り組みがありますが、原プロが普段の生活で心がけていることはありますか?
「ゴルフ場は私の大切な主戦場でもありますので、ゴミを見つけたら必ず拾うようにして、常にクリーンにするように気を使っています。」
Q:今日は素敵な虎柄のウェアを着ていますが、試合中のコーディネートはご自身で選ばれているのですか?
「はい、スタッフの方に新作を見せてもらって、その中からコーディネートを組んで、おしゃれを楽しんでいます。この大会でも、参加者の皆さんのファッションを参考させていただきたいと思います!」
パーリーゲイツカップの最大のお楽しみは契約プロとのニアピン対決。誰が登場するかは、当日まで明かされません。4番のショートホールに到着すると、そこで待ち構えていたのは、なんと原英莉花プロ! 疲れも見せず、一人ひとりにフレンドリーに接しながら記念撮影やサインも快く受けてくれる徹底したファンサービスに参加者は大感激。そんな合間を縫って、原プロからコメントもいただきました!
Q:このようなファンとの触れ合う機会についてどんな気持ちですか?
「パーリーゲイツカップには何度か出させていただいていますが、普段はなかなかファンの方たちと接する機会がないので、このように一緒にゴルフができることはとても嬉しいです。参加者の方々からあたたかい声援をいただき、何よりも皆さんの笑顔が励みになり、パワーをもらえるので、残りの試合も頑張らなくちゃ!と思います。」
Q:試合中はファンとのつながりを意識されていますか?
「試合中は常に笑顔でいること、またプロとして、皆さんにいいショット、いい試合を見せられるように心がけています。」
Q:今大会のテーマの一つに環境保護への取り組みがありますが、原プロが普段の生活で心がけていることはありますか?
「ゴルフ場は私の大切な主戦場でもありますので、ゴミを見つけたら必ず拾うようにして、常にクリーンにするように気を使っています。」
Q:今日は素敵な虎柄のウェアを着ていますが、試合中のコーディネートはご自身で選ばれているのですか?
「はい、スタッフの方に新作を見せてもらって、その中からコーディネートを組んで、おしゃれを楽しんでいます。この大会でも、参加者の皆さんのファッションを参考させていただきたいと思います!」
WELLBEINGな一日を過ごしてもらうために、開催コースやお土産の選定にもこだわりが感じられます。開催場所は、原英莉花プロが優勝を飾った2020年の日本女子オープンの舞台、「ザ・クラシックゴルフ倶楽部」。福岡県指折りの名門ゴルフ場として有名です。大好きなパーリーゲイツの新作に身を包み、スタッフやプロ、参加者同士のおしゃべりを楽しみながら、素晴らしいコースでプレー。さらには、ここでしか手に入らない素敵な賞品や手土産の数々。何から何まで特別感が感じられるおもてなしに、感謝の言葉を伝えながら帰っていく参加者がたくさんいらっしゃいました。
WELLBEINGな一日を過ごしてもらうために、開催コースやお土産の選定にもこだわりが感じられます。開催場所は、原英莉花プロが優勝を飾った2020年の日本女子オープンの舞台、「ザ・クラシックゴルフ倶楽部」。福岡県指折りの名門ゴルフ場として有名です。大好きなパーリーゲイツの新作に身を包み、スタッフやプロ、参加者同士のおしゃべりを楽しみながら、素晴らしいコースでプレー。さらには、ここでしか手に入らない素敵な賞品や手土産の数々。何から何まで特別感が感じられるおもてなしに、感謝の言葉を伝えながら帰っていく参加者がたくさんいらっしゃいました。
ゴルフを社会貢献に結び付けることを使命とするパーリーゲイツの取り組みとして、今大会では、リユースプロジェクト「REUNITED」と参加費の一部を植林活動の基金として活用する「植林保全活動」を実現しました。REUNITEDとは、過去に愛用していたパーリーゲイツのアイテムを買い取り、メンテナンスしてから専用サイトにて再販するリユース事業。ブランドスローガン“Think Golf”としての新たな取り組みとして、今後、拡大していく予定です。今回はトライアルとして、クラブハウス内に回収受付場を設けて、参加者と店舗スタッフ限定でこのプロジェクトをスタート。さらにもう一つ、今回の参加費の一部を、植林保全基金に寄付することで環境保護にも役立てます。こういった活動もパーリーゲイツカップが目指すWELLBEINGの一環なのです。
ゴルフを社会貢献に結び付けることを使命とするパーリーゲイツの取り組みとして、今大会では、リユースプロジェクト「REUNITED」と参加費の一部を植林活動の基金として活用する「植林保全活動」を実現しました。REUNITEDとは、過去に愛用していたパーリーゲイツのアイテムを買い取り、メンテナンスしてから専用サイトにて再販するリユース事業。ブランドスローガン“Think Golf”としての新たな取り組みとして、今後、拡大していく予定です。今回はトライアルとして、クラブハウス内に回収受付場を設けて、参加者と店舗スタッフ限定でこのプロジェクトをスタート。さらにもう一つ、今回の参加費の一部を、植林保全基金に寄付することで環境保護にも役立てます。こういった活動もパーリーゲイツカップが目指すWELLBEINGの一環なのです。
パーリーゲイツの特徴と言えば、毎月コレクションテーマが存在すること。今回の大会ではReginaでもご紹介したTORA柄やエレガントな花柄など今季の新作で決めてきたおしゃれゴルファーたちがお披露目をしました。プレー後は、クラブハウス内のサイネージにて、コーディネート賞を発表。ベストコーディネート賞のほか、エレガント賞、チーム賞、小物使い賞など、受賞項目もたくさん用意され、受賞された方にはその場で景品をお渡し。11月のシーズンテーマは、“GOLF CAMP(ゴルフ仲間)”。“久しぶりに会ったみんなとゴルフを楽しんでもらいたい”という意味が込められたコレクションを展開していくということなので、残りの大会はチームの一体感を楽しむ参加者のコーディネートがグリーンに広がる景色が目に浮かびます。
パーリーゲイツの特徴と言えば、毎月コレクションテーマが存在すること。今回の大会ではReginaでもご紹介したTORA柄やエレガントな花柄など今季の新作で決めてきたおしゃれゴルファーたちがお披露目をしました。プレー後は、クラブハウス内のサイネージにて、コーディネート賞を発表。ベストコーディネート賞のほか、エレガント賞、チーム賞、小物使い賞など、受賞項目もたくさん用意され、受賞された方にはその場で景品をお渡し。11月のシーズンテーマは、“GOLF CAMP(ゴルフ仲間)”。“久しぶりに会ったみんなとゴルフを楽しんでもらいたい”という意味が込められたコレクションを展開していくということなので、残りの大会はチームの一体感を楽しむ参加者のコーディネートがグリーンに広がる景色が目に浮かびます。
この日のために揃えたウェアをお披露目する場として、スタートホールでは、一人ひとりのファッションをショップスタッフが撮影。キャディバッグまで揃えたり、それぞれの個性が生かされた素敵なコーディネートは要チェックです。
「お客様とゴルフがしたい」、当時の店長が放った一言から始まったパーリーゲイツカップ。顧客様への日頃の感謝を伝えたいという想いから、1994年に開催し、今年で28回目。当初は40名という小規模で開催され、それ以降たくさんのファンに支えられ、今では全国で1000名を超える大型コンペに成長。契約プロとゴルフができたり、おしゃれを楽しんだり、スタッフや参加者との交流が生まれたりと、パーリーゲイツ流のコンペの楽しみ方を提供し続け、毎年、多くのファンが参加を希望されています。それでも、1回目の開催からずっと変わらず大切にしているのは「お客様との関係」。パーリーゲイツを支えてくれるお客様、そして、そのお客様にとって一番身近な存在であるショップスタッフが、素敵な関係を築き上げていくのがこの大会の魅力でもあります。自然豊かなコースでプレーを楽しみながらゴルフという非日常を通して解放され、おいしい食事に気分の上がるファッション、素敵な出会い、社会貢献活動による充実感。そんな心身共に幸せを感じる“WELLBEING”を、Reginaのスタッフ自身も今回の取材を通して実感できました。
この日のために揃えたウェアをお披露目する場として、スタートホールでは、一人ひとりのファッションをショップスタッフが撮影。キャディバッグまで揃えたり、それぞれの個性が生かされた素敵なコーディネートは要チェックです。
「お客様とゴルフがしたい」、当時の店長が放った一言から始まったパーリーゲイツカップ。顧客様への日頃の感謝を伝えたいという想いから、1994年に開催し、今年で28回目。当初は40名という小規模で開催され、それ以降たくさんのファンに支えられ、今では全国で1000名を超える大型コンペに成長。契約プロとゴルフができたり、おしゃれを楽しんだり、スタッフや参加者との交流が生まれたりと、パーリーゲイツ流のコンペの楽しみ方を提供し続け、毎年、多くのファンが参加を希望されています。それでも、1回目の開催からずっと変わらず大切にしているのは「お客様との関係」。パーリーゲイツを支えてくれるお客様、そして、そのお客様にとって一番身近な存在であるショップスタッフが、素敵な関係を築き上げていくのがこの大会の魅力でもあります。自然豊かなコースでプレーを楽しみながらゴルフという非日常を通して解放され、おいしい食事に気分の上がるファッション、素敵な出会い、社会貢献活動による充実感。そんな心身共に幸せを感じる“WELLBEING”を、Reginaのスタッフ自身も今回の取材を通して実感できました。
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