トーナメント開催直前のコースの雰囲気って…？！「フェニックスカントリークラブ」でプレーしてみました♪

Regina読者ライター「武藤みゆき」のおすすめ情報

トーナメント使用直前のコースでラウンドしてみました☆

こんにちは、Regina読者ライターの武藤みゆきです。今どき女子ゴルファーのファッション＆美容情報やゴルフの魅力を、女性ならではの視点で、皆さまにお伝えして参りたいと思います☆

今年で45回目の開催となる｢2018 ダンロップフェニックストーナメント｣。宮崎県の「フェニックスカントリークラブ」を舞台に、国内外から84名のトッププレイヤーが出場するので、この週末の熱戦を楽しみにしている方も多いと思います。

なんと今回、トーナメント直前の「フェニックスカントリークラブ」でラウンドしてきました♪　さすがにトーナメント前だけあって、観戦席や看板が設置されていたり、途中のホールには早くもビール売り場などが設営されており、すでに大会の雰囲気が。

コースは通常に増してプロ仕様になっていました。ラフはしっかり生え、芝はきれいにお手入れされていました。私はといえば、バンカーtoバンカーと大たたきをし、林に入り…と、打ちのめされてのホールアウト。トーナメント前という事も含めて、難しいコースだと感じましたが、それ以上に素晴らしいゴルフ場なので、苦戦しつつも大いに楽しめました。