アベレージゴルファーがスコアを縮めたいのであれば、パッティングのストローク数を減らすことです。スタート前にしっかりと準備をしておくことで、パット数を減らすこと…
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左足下がり、左足上がりの傾斜から打つ場合、体重移動は厳禁です!
グリーン周りからのアプローチで比較的多いのが「左足下がり」と「左足上がり」のアプローチです。前者がグリーンをオーバーしたとき、後者はグリーン手前にショートした…
バンカー一発脱出法!ボールの後ろに“仮想の溝”をイメージすると簡単に出る…
バンカーショットに対して勝手に苦手意識を抱いていませんか? クラブヘッドを正しい位置に下ろすことができれば、バンカーから脱出することはそれほど難しくありません…
アプローチは、3分の2転がるPW(ピッチングウェッジ)の「ピッチエンドラ…
グリーン周りのアプローチこそスコアを縮めるチャンスです。ここでどれだけ寄せワンを拾えるかが勝負と言えます。反対にここで打数を増やすとスコアメイクになり…
『夏ラフ』を制覇するのは、ハンドファーストとダウンブローです!
梅雨が終わればすぐに暑い夏がやってきますが、同時に元気になるのがラフの芝です。ボールがスッポリと埋まったときはもちろん、半分ぐらい程度の埋まりでも芝の抵抗はか…
ハーフショットを覚えるだけで、打てる距離の幅が一気に広がります!
フェアウェイウッドやユーティリティでグリーンをとらえるのは厳しくても、アイアンでならグリーンに乗るチャンスは広がります。特に100ヤード以下ではしっかりと乗せ…
コースマネジメントは危険を避けて次のショットを打ちやすいところを狙う!
コースマネジメントと聞くと何やら難しそうな印象を受けますが、単純にピンチを避けるための準備だと考えましょう。何の準備も行わず、ただフェアウェイの真ん中を狙うか…
フェアウェイウッドの形にだまされるのはNG! アイアン寄りの打ち方がおす…
フェアウェイウッドはドライバーと形が似ているため、アッパーブローで打ちたくなりますが、実際には地面にあるボールを打つため、アイアンと同じようにダウンブローで打つ…
トップの位置が安定する=ドライバーのミート率アップ!
ドライバーショットの飛距離や方向が不安定な場合、ミート率が低い可能性があります。クラブフェースの芯でボールを捉える確率を高めるためには、トップの位置を常に安定さ…
ボールが曲がるときは、クラブを短く握るか左足ツマ先を真っすぐに!
セカンドショットの成功率を高めるには、フェアウェイからボールを打つことが一番です。ドライバーの飛距離も大切ですが、確実にフェアウェイをとらえる方向性を高めるこ…
飛ばないと悩む人に朗報!上体が起き上がらなければ飛距離は伸びるんです!
飛距離を稼げないのはパワーがないからだと思っていませんか? パワーがなくてもヘッドスピードは上がります。そのためのポイントはズバリ“前傾姿勢”。TPI(タイト…