河本結プロが自身のInstagramを更新、渋野日向子プロと食事に行っていたことを明かしました。
河本結プロは1998年生まれ、愛媛県出身のプロゴルファー。名前にちなんでトレードマークとしてリボンをつけていること、弟の河本力プロと姉弟揃ってプロゴルファーということでも知られています。そんな河本結が自身のSNSを更新、すこし前に渋野日向子プロと食事に行っていたと報告しています。
渋野日向子プロも1998生まれ、プロになったのは2018年の90期生という「同期」です。この90期生は、エイミー・コガプロや脇元華プロ、三ヶ島かなプロ、大里桃子プロ、臼井麗香プロ、菅沼菜々プロ、原英莉花プロなど錚々たる顔ぶれ。これだけ同期が活躍していれば、負けていられないですよね。
それは河本結プロ、渋野日向子プロも重々感じているようで、以下のようにコメントしています。
「ちょっと前に、しぶことごはん（中略）本当おもしろいし
人を惹きつける魅力的なしぶこ。
世界を舞台に黙々と戦ってるしぶこはまじでめちゃめちゃかっこいい！
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私ら、こんなんじゃ終わんないよなっ。
今年はやってやろうゼ❤️🔥❤️🔥❤️🔥」
ちなみにハッシュタグは「#90期 #ハイボール一杯で出来上がったごめん♡」。アルコールも入り、同期で盛り上がった様子が伝わるこんな写真も。
このポストにはファンも即反応、「そうだそうだー、やったれーーー」「頑張って下さい」と応援のコメントが続々と届いています。決意も新たに2024年も飛躍を誓った二人は、今シーズンもさらなる活躍を見せてくれるはずです。
