220ヤードだったドライバーの飛距離を一気に30ヤード伸ばし、シード権を獲得した実力上昇中の下川プロ。156センチと小柄ながら、独自の飛ばすコツを教えてくれました!
キーワードは「縦」と「横」。下半身をダイナミックに使う
〈横の動き〉バックスイングで右太ももに、打った後は左太ももにおへそを近づける!
バックスイングではおへそを右足太ももに近づけます。反対にフォロースルーではおへそを左足太ももに近づけるようにします。こうすることでしっかり体を回すことができます。
首の後ろさえ動かさなければ大丈夫!
下半身を大きく動かすとミート率が下がると思われがちですが、首の後ろの1点が動かなければ大丈夫。この1点がミート率につながると意識してください。ここさえ動かなければ腰がどれだけ動いてもミート率は下がらないのです。
〈縦の動き〉左足はバックスイングで斜め前に踏み込んで、打つ前に伸ばす
バックスイングが上がりきるか、きらないうちに左足を斜め下(斜め前)に踏み込み、インパクトの前に左足を伸ばします。人によって踏み込みや伸ばすタイミングは違うので、実際に試して自分の最適な間を見つけてください。ボールは自分が飛ばすのではなく、クラブが飛ばすもの。いかにヘッドを速く走らせるかが重要です。体が止まればヘッドが走ります。この動きをすることでグリップが止まって、ヘッドが走ってくれるのです。